仕様と根拠
期間と通水量の両方で見る理由
消費者庁の浄水器の表示規程は、総ろ過水量(リットル)と、ろ材の取替時期の目安(取替えの期間)を製品に表示するよう定めています。どちらかが先に来たときが交換の目安になるため、両方から日付を出して、早い方を選びます。
計算の定義
期間による期限は、使用開始日の n か月後の同じ日(その月にその日がなければ月末)です。通水量による期限は、総ろ過水量を 1 日の使用量で割った日数(小数点以下は切り捨て)を、使用開始日に足した日です。この計算はツールの定義で、規程が定めたものではありません。
表示値の 90% の参考
規程は、総ろ過水量の許容範囲を表示値に対して -10% 以内としています。表示より最大 10% 少なくなっても表示と認められるため、参考として、総ろ過水量の 90% で見た期限も並べます。安全側に交換したいときの目安に使えます。
根拠にした仕様・資料
| 仕様・資料 | 確認日 | 使った箇所 |
|---|---|---|
| 消費者庁 浄水器の表示規程 | 2026年10月29日 | 5 総ろ過水量(リットル)と許容範囲 -10%、8 ろ材の取替時期の目安、9 使用上の注意(取替時期は使用水量・水質・水圧で異なる)。規程の趣旨を要約し本文は転載しない |
指摘の段階
- エラー: 仕様に反していて、正しく読めない・処理できない入力です。
- 警告: 読めるものの、仕様の推奨に反する・矛盾する・意図と違う結果になりやすい入力です。
- 情報: 誤りではありませんが、知っておくとよい扱い(読み飛ばした部分や解釈)です。
入力の扱い(送信しない仕組み)
処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。処理の本体はこのサイトから配信する小さなスクリプト(/app.js)で、外部のサービスやライブラリを読み込みません。ページはブラウザに通信を禁止させる設定(Content-Security-Policy の connect-src)つきで配信しており、入力した内容がサーバーや第三者へ送られることはありません。ファイルを選んだ場合も、端末の中で読み込むだけです。
このツールでできないこと(制約)
- 製品ごとの総ろ過水量・取替期間は持ちません。製品の表示や取扱説明書の値を利用者が入力します。
- 取替時期の目安は、使用水量・水質・水圧によって異なることがあります(消費者庁の浄水器の表示規程)。この日付は目安で、味やにおい、流量の低下があれば早めに交換してください。
- 1 日の使用量は一定と仮定します。使う量が日によって大きく変わる場合は、実際の使用量に近い平均を入れてください。
- 交換のお知らせの通知や、予定の登録は行いません。
ご利用にあたって
- この日付は目安です。製品の表示・取扱説明書が優先で、水の状態に異常があれば、日付に関係なく交換や点検をしてください。